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とんぼ玉道具の部屋

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余熱台

とんぼ玉製作に使用するいろいろな道具を紹介します。
詳細はA3 International や kinari をごらんください。
その他、インターネットで探しますと色々なものが紹介されていますから参考にされると良いでしょう。

ガスバーナーに使用する余熱台の色々
バーナーの炎により余熱を行うタイプです。
色々ありますので、バーナーにより選定します。
  

  

ガラス棒余熱台

ガラス棒を余熱しておく台です。
ガラス棒を使用する時は、冷めた状態を炎で過熱すると割れて飛び散りますので、あらかじめ余熱する工程が必要になります。
炎で徐々に熱を加えていけばいいのですが、これが有るとその手間がはぶけます。

  

余熱用コンロです。

価格も安いので検討価値のある品物と思います。
バーナーの口に取り付ける品物はどうしても余熱が不完全になりやすく、余熱する時間も長めにするようになります。また花のミルフィオリなど製作する場合はパーツが多くなりますし、不完全な余熱のまま炎で加熱すると破裂することも有ります。
価格面でも、一番上の写真の品物で4000円、これが3900円ですからね。

私の余熱台の紹介

すべて自作しました。
購入品では合計価格もばかになりませんし、作業の相性もあります。俗に言う「手になじむ道具」こんなことを考えた結果自作することにしたものです。

 


心棒受け


引っ掛け



点打ちの乗せ台

DIY店で、ネジ、ナット、フラットバー(鉄板)を購入
余熱台は、ホットプレートの電熱部分のアルミ板部分を加工利用しています。
灯油バーナーと余熱板の隙間は焼く1cm。足は太いネジで高さ調節可能です。
加工に必要な工具は、電気ドリル、サンダー、ネジ立てのタップくらいで、簡単にできあがります。
(自作してみようと考えたらお気軽に質問メールくれればアドバイスしますよ。元機械の設計屋が懇切丁寧に返信いたします)
大きいパーツを余熱するときにつかいます。
上の方に足のネジを長くして長ネジを2本を横に出し茶こし器の大きいのを引っ掛け、ここで余熱してやります。
炎の位置はネジで高さ調節可能。早く余熱が完了できます。

余熱以外にも製作中で両手を使いたいときに、とんぼ玉を引っ掛けて玉が冷えないように使っています。
「パーツが足りなくなり、ケースから取り出す場合」「ガラス棒を離れた場所から持ってこなくてはいけない場合」など重宝しています。

下に同じようなものをつけて心棒の受けに使っています。
パーツの作成時、先端のガラスが重くなるので、そんな時に使います。
指先が疲れなくてたいへん重宝しています。
(ガラスが溶け合うまで10分位ただひたすらクルクル回すだけの作業ですから)

点打ちの時に玉の心棒をのせる台をつけています。
バーナーの炎より手前に黒っぽい鉄板を余熱台にネジ止めしています。
手がブレませんから正確に点打ちができます。
みなさん、空中で点打ち作業をされているようですが、相当ベテランにならないと空中で点打ちを正確にできません。
(道具は、工夫が第一ですね)

最近引っ掛ける部品を二段にしました。

予熱にかけた瞬間割れやすい場合には一番上にセット。

ダシ取り網を二個付ける場合もあります。

予熱プレートを追加しました。
鉄板を炎に当てることで鉄面を高温に保てます。
パーツ同士の接合作業時の受け台として使たり、
パーツ(クラゲの脚材など)高温状態に保持しておくための置き台。

パーツを乗せてもガラスが冷えにくく細いガラスの押し付け接合作業
などの台に便利です。

私のガラス棒余熱台

DIY店で調達したものを針金で縛りつけただけのものです。

スタンドはバナナの房掛け。メッシュの網と小物を引っ掛ける金具。
しめて1200円位でした。実用上はまったく問題ありません。わざわざ高価な市販品を買う必要はないですね。
引っ掛け金具は先端の2箇所の引っ掛け部分を火で焼いてビニールのコーティングを取り紙ヤスリできれいにしてあげます。
先端はバーナーの火で焦げやすいし、これがガラス棒に付着すると使えなくなります。
先端部分を長めに出してセットすれば、短いガラス棒も余熱ができます。

私のガラス棒置きと手首固定台

写真の右の部分になります。
細引きガラスの余熱にもなっています。
100円ショップでステンレスの皿を買い。足は太めのネジで作り。
黒い三角に見える部分はフラットバー(鉄板)を三角形にしてお皿を止めています。それぞれは、バカ穴をあけてネジとナットで止めただけです。
木製の部分はここに手首を添えて点打ち作業時に手先のブレを防止しています。

引っかき棒の冷却ビン

作業手元に冷却用の小瓶を取り付け。
引っかき作業の時には毎回針を冷却するので
なるべく火元近くにと考えてガラス棒予熱のラックに吊るしてます。
中にタオル片を入れて、大満足の一品。

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