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とんぼ玉技法の部屋

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ネジネジの玉で色々

ネジネジの細引き材を作るに当たり考えたこと

完成した細引きの白ソーダのラインが中央部で細くなってしまう。
鉄芯先にガラスを丸くしてからネジネジに細引きしますね。この作業の時に球形になっているガラスは
どのような動きで伸ばされて行くのでしょうか?。 想像してみました。

こんな感じで二色を球形に、さらに上に白ソーダの細引きを
四本配列したもので考えてみましょう。

ポンテで引き伸ばしますが、例えば白ソーダの細引きの太さは
細引き完成品では中央部分と両端では白ソーダの太さは?

同じ太さに出来上がるのでしょうか?  
中央部分が細く出来上がるのでしょうか?

そこで球のガラスでポンテ引きするとガラスはどんな引っ張られ方を
するんでしょうかね?  

表面の引っ張られ方とガラス中心部では引っ張られ方は
どんななんでしょうかね?

表面に着けた白ソーダのライン太さはどうなるんでしょうかね。

断面で考えた時に A と B の部分で考えて見ると
Aがガラスの断面が大きいですよね。

細引きして同じ細さに仕上げたとすると表面に配列した白ソーダは
Aの部分の方が細くなってしまうのは容易に想像できますよね。


そこで、細引きした模様が中央部分も両端側の部分も なるべく同じ太さやバランスに仕上げるには
どんな工夫をすればいいのか?

鉄芯に作るガラスの形状は、球形が良いのか?

それとも楕円の方が良いのか?
円柱も考えられます。

球よりも楕円の方が良さそう。
左図のままで炎で炙り続けるといずれ球形になりますので
早めに右側もポンテを付けて楕円を保持する方が良さそうなんですが?


さて結論は?




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